安平法務事務所(千葉県千葉市)  学校法務「いじめ・不登校」対策

安平法務事務所(千葉県千葉市) 学校法務「いじめ・不登校」対策

いじめや不登校事案を、法律家としての知見に基づき解決致します。
千葉県初の事例の取扱実績もある、いじめ・不登校・高校中退専門の法務事務所です。

ご挨拶 千葉県初の事例の取扱実績ある「いじめ・不登校・高校中退等の専門家」

いじめ・不登校・高校中退等の専門家である行政書士の安平(あんぺい)です。

 

 このサイトにお越しいただいた方は、お子様がいじめや不登校に苦しんでいたり、学校を辞めてしまったりと、誰に相談すればよいのかわからない状態に陥っていることと思います。
 そうしたご家庭とお子様の苦しみを救うべく、当職はいじめ・不登校・高校中退等の業務に取り組んでおります。

 

 なお、私もいじめを受けたことがありますし、不登校の経験があります(高校から私立に進学しましたが、それまでと異なる校風になじめず、二年次に一年ほど不登校となり、中退しかけたことがあります)。
 その時に感じたことは、誰にもその苦しみや気持ちは理解してもらえない上に、誰かに相談したところで何も解決できないといった絶望感でした。

 

 そうした自身の経験から、お子様やご家庭の苦しみを理解し、法律や社会的な知見を駆使し、いじめ・不登校・高校中退の問題を解決する専門家として、1人でも多くの子どもを救済するために活動しています。

 

 実績としましては、@いじめによる不登校から大学への進学を諦めていたお子様が再び大学へ進学する希望を取り戻したケースや、Aいじめ防止対策推進法に基づき、学校側へいじめへの対応を求めるための手段を駆使し、千葉県で初の事例等の取扱経験があります(詳細は各ページ参照)。

 

 いじめ・不登校・高校中退の問題においては、取り扱える専門家が極めて少ないのが現状といえます。しかし、当事務所では、上記のとおりの強みや実績があります。

 

 ですから、ご家庭だけで苦しみを抱えずに、一度、当職にご相談いただければと思います。
 実際に面談をして、私の人間性や問題解決能力を判断していただければと考えます。

 

 「もっと早く相談すればよかった」との声をいつもいただいておりますので、まずは一日でも早いご相談が実現すればと願います。

 

 

名称 行政書士 安平法務事務所
代表 安平 一樹(あんぺい かずき)
所在地

〒260-0854

 

千葉県千葉市中央区長洲一丁目10番7号CTSビル3階301号室

電話番号・ FAX

電話番号 043−307−5460

 

FAX番号  043−307−5461

URL https://ampei-law.jp
営業時間

平日午前10時〜午後6時

 

(予約により時間外や土日祝日も対応)

略歴

千葉県市川市出身

 

専修大学法学部法律学科 卒業
立教大学大学院法務研究科 修了 法務博士(専門職)

資格

・特定行政書士(第14101857号 申請取次行政書士 著作権相談員)

 

・商工会議所認定 ビジネス法務エグゼクティブ(ビジネス実務法務検定1級)

 

・公益社団法人日弁連法務研究財団及び商事法務研究会主催
 法学検定試験アドバンスト<上級>コース合格

 

・管理業務主任者(第00132923号) ・運行管理者(関千貨物第14547号)
・ビジネス著作権検定 上級

受賞歴

・平成十五年度第二回関東学生法律討論会(商法) 質問の部1位
・平成十六年度第一回関東学生法律討論会(刑法) 立論の部1位(優勝)
・平成十六年度第二回関東学生法律討論会(憲法) 質問の部1位
[主催]
関東学生法学連盟
[後援]
東京高等裁判所
東京高等検察庁
関東弁護士会連合会
有斐閣
日本評論社
・第54回全日本学生法律討論会(手形法) 立論の部3位 質問の部2位
[主催]
全日本学生法学連盟
[後援]
最高裁判所
最高検察庁
日本弁護士連合会
法務省
朝日新聞社
有斐閣
日本評論社

役員歴等

・平成15年 関東学生法学連盟 代表

 

・平成17年 平成十七年度第二回関東学生法律討論会(民法) 学生審査員

 

・平成26年 行政書士 安平法務事務所 代表

 

アクセス

JR本千葉駅より徒歩6分/京成千葉中央駅より徒歩10分/千葉都市モノレール県庁前駅より徒歩4分
千葉県庁から千葉県立中央図書館方面へ徒歩1分